「たまご寒天」と「かき玉寒天」レシピ
<つくり方>
1.まず、棒寒天は軽く洗ってしぼり、ちぎって水に浸しておきます。棒寒天は粉寒天と比べると固く仕上がりやすいので、夏江さんは規定より1割増しの水を加えているそう。
2. 寒天を水に浸している間、ゆで卵を作ります。卵は固ゆでにしますが、黄身のまわりがグレーにならないようにするにはゆで時間が決め手。冷蔵庫に入れていた卵なら8分程度が目安。ゆであがりがグレーになってしまったらその部分だけ薄く削ってOK。
3. ゆで卵の白身はひらひらと薄くスライスし、黄身は裏ごしして細かくします。
4. 寒天を流す器に黄身と白身を敷き並べます。この時、出来上がりの色のバランスをイメージして並べるときれいに仕上がります。
5. 鍋で1の寒天を溶かします。沸騰させないよう中火でゆっくりと同じ方向にかき混ぜ、完全に煮溶かしたら醤油を加えて色を決めます。夏江さん風は、卵の部分との層がきれいに出るよう寒天液の色を少し濃い目にするため醤油だけを使い、塩を入れないのがポイント。砂糖を加えて、もう少し火にかけて味をなじませたら火を止めます。味は冷やすと薄くなるので、少し甘いと感じるぐらいがちょうどいい塩梅。
6. 4で器に並べた玉子がぎりぎり浸かるぐらいの量だけ5の寒天液を流します。玉子を寒天でつなぐように全体に液を行き渡らせたら少し置いて固めます。
7. 6の表面をさわって手につかないぐらい固まったら、寒天が入った鍋を火にかけ、熱々を上から静かに流し入れます。こうすることで玉子が全体に散らばらず、きれいな2層になります。あとは冷蔵庫で冷やし固めればできあがり。
1.「たまご寒天」と同様に寒天液を作りますが、醤油を少し控えて色を薄めにするときれいです。塩気が足りないようなら塩を加えます。
2. たまごは黄身と白身が分離しないようによく溶き、カラザも取り除きます。
3. 寒天液を火にかけ、煮立ったら弱火にして、そこによく溶いた卵を入れます。すぐにさわると寒天液が濁るので、10秒弱そのまま置きます。その後に箸でゆっくりと2回ほどかき回し、そこで強火に変えほんの数秒(3~4秒)で火を止めます。容器に移して固めればできあがり。












