2014.12.31~1.1羽黒三大祭「松例祭」ツアーレポート

精進料理プロジェクト協賛の松例祭ガイドツアーが12/31に行われました。

手向(とうげ)地区の宿坊や旅館、羽黒町観光協会からご協力いただき、皆さんから祭りを

深く楽しんでもらいました。


ツアーは「綱まき神事」から、鑑賞がスタートです。


大松明は悪魔に擬した「ツツガムシ」を表し、それを切り刻んだ切綱は、厄除けとして

大事な家のお守りになり、我先に切綱を手に入れようと綱まき会場は熱気に包まれます。

一通り「綱まき神事」を終えると、相撲による勝者への切綱渡しが行われます。
ツアー参加者も飛び入りで参加し、切綱を手にした方もいました。


松聖(まつひじり)が籠る補屋(しつらえや)では、炊きたてのご飯のおにぎりに、ほうきの実と塩をまぶした「親玉」が振る舞われ、あつあつの親玉を皆さん味わい楽しみました。


一度山頂を下り、深夜まで次々と続く神事に向けて、いでは文化記念館で
松例祭を学んでもらいました。


宿では、精進料理でお腹を満たしてもらい、クライマックスを迎える松例祭を鑑賞しに、再び羽黒山山頂に向かいます。


験競べ(げんくらべ)

雪がしんしんと降り続く中、山頂では綱さばき、砂はき行事、験競べ(げんくらべ)、大松明引きの神事が行われました。

綱さばき

砂はき行事(砂はき渡し)


大松明引き①

大松明引き②



除夜の鐘が鳴る中、国分神事、火の打替神事が行われ、新年を迎えます。

国分神事①

国分神事③

国分神事②


火の打替神事


 
 

当日は雪降る中での祭り鑑賞となりましたが、羽黒山の杉並木が新雪で飾られ、
終始雰囲気を盛り上げてくれました。
―長時間に渡る山頂での松例祭鑑賞、皆様大変お疲れ様でした。―


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山形県知事登録旅行業 地域-268号
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国内旅行業務取扱管理者 小林好雄

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